ヨガの教え 

1%の理念と99%の実践

 

ヨガの教えの中に、八支側(はっしそく)という8つの行法があります。

 

インドのアシュラムでは、『ヤマ』『ニヤマ』を実践することが出来なければ、

ヨガのポーズ(アーサナ)を行うスタート地点に立っていないとされています。

 

ヨガはご自分を快適な方向に向かわせる為のものです。

 

もし、ヨガで苦しい方向にばかり向くのであれば、

それは、もしかしたらヨガとは言えないかもしれませんね。

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ヤマ 禁戒(きんかい)

してはいけないこと(すべきではない事)

①ahimsaアヒムサー=非暴力的

・他を害すな

・怒りをぶつけない(言葉の暴力もはいる)

 

②satyaサティヤ=誠実・正直

・いつわるな

・嘘をうかない

・現実を歪めない

 

③sateyaアステーヤ=不盗

・盗むな

・物だけではない

・時間(人の話をさえぎって話さない)

 

④brahimacaryaブラフマチャリア=禁欲

・乱淫、邪淫をつつしめ

・食欲、睡欲をバランスよく有効に使う

 

⑤aparigrahaアパリグラハ=不貧

・貧欲を断て

・むさぼらない

・欲をかかない

・つつしむ

・マインドコントロールする

 

ニヤマ 訓戒(くんかい)

するべきこと(心がける事)

 

①saucaシャウチャ=清浄

・心身を清浄に保て

・体はもちろん、心を綺麗にする

・体の環境をよくする

 

②samtosaサントーシャ=知足

・足りる事を知れ

・足りている心

・小さな事でも幸せと思う

 

③tapasタパス=修練

・熱誠であれ

・辛いポーズの時、どう自分を見守るか

自分を受け入れる心

・辛い時こそ自分を見つめる

 

④swadhyayaスワーディヤーヤ=古典

・精読せよ

・好きな本を読む(音楽)

・言葉、イメージ、感謝

 

⑤isvarapranidhanaイシュワラブラニダーナ=献身

・献身奉仕せよ

・見返りを期待しない

・人の為に行動する

 

まとめ

毎日の生活の中で、イライラしたり、ひがんでしまったり、

ねたんだり、相手に酷い事を言ってしまったり…。

心辺りはありませんか?

 

生きているんだから、誰でもそういった感情はありますよね。

 

完璧な人間はいません。

 

でも、八支側を全てではなくてもいいから、いくつかを

頭に入れて実践すれば、感情も穏やかな方向へ向かっていきます。

 

『ヤマ』『ニヤマ』を、意識しながら生活すると、

人生や心が豊かになり、明るく前向きで楽しい

生活が送くてます。

 

そして、ヨガのレッスンも楽しく出来るようになります。

 

最後までお読み頂きありがとうございましたm(__)m


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