こんにちは さちりんです

食事についての考え方


近代栄養学では健康を保つための食事として、主食は白米や白パンで、副食は

 

動物性たんぱく質を多く含んだ肉や魚を食べて、食物成分表に基づいた食品を食べていれば

 

健康になると思っているようですが、本当にそうでしょうか。

 

 

では、未開発の国や粗食をしている国より、文明が発達し栄養を多くとっている国の

 

人達に糖尿病や高血圧、心臓病など、多くの病人がいるのはなぜでしょう。

 

近代栄養学では、食品分析学的な成分とカロリーを絶対と考えているようですが、

 

食物は人間の体に入り、その人の内臓の吸収力によって、始めて栄養に

 

なるということを見落としているのではないでしょうか。

 

 

栄養過多が栄養不足以上に危険であることに気づいていますか。

 

食物それ自体に善悪を見るのではなく、体質、職業、住んでいる場所、

 

(寒い地方や暑い地方)四季に適した食物を適した量だけ摂取した時、

 

栄養となりバランスのとれた食事へと繋がって行くことを、

 

実証されている方はたくさんいます。

 

 

それでは、どんなものをどのくらい食べたらいいのでしょうか。

 

第一の原則

胃腸に負担をかけないために少食にし、吸収力を高める為に空腹時に、

 

体が要求するものを食べる事です。

 

私たちの体が何を欲しがっているか、正しい体の欲求を感じ取れる

 

ようにする必要があります。

 

そのため日頃から加工したものや人工的に味付けされたものを

 

できるだけ取らないように心がけましょう。

 

食品添加物や農薬のかかった野菜などもさけましょう。

 

少食を心がけ味覚を麻痺させないようにしましょう。

 

しかし、長い間の悪い食生活により、味覚が麻痺して、

 

異常なものばかり欲しい人は、胃腸の働きを一度休ませて、

 

本来の胃腸の働きを呼び覚ますために、三日間のリンゴダイエットを

 

すると味覚が正常になり、ご自分の体に合ったものが、おいしく

 

感じられるようになると言われています。

 

第二の原則

 

その季節に、ご自分の住んでいる近くで採れる野菜などをなるべく全体を食べる事です。

 

自然は生きていくうえで、時と場所に適した食物を与え、体のバランスをとれるように

 

してくれます。

 

夏は体を冷やし利尿作用を促進してくれるスイカ、トマト、ナスなどが美味しく感じられます。

 

そして、夏に適応できる体になります。

 

 

冬は体を温める塩気のあるものや植物性食品や脂っこいものが美味しく感じられます。

 

そして、冬に対応できる体になるのです。

 

寒い地方に行った時は、体温を上げるために魚、肉、脂肪分が必要になります。

 

暑い地方に行った時は、体温を放散させるために、果物や野菜が必要になります。

 

脂肪分の多い物を食べる必要がほどんどなくなります。

 

第三の原則

人間の体に必要な成分を多く含んでいる良質の植物を選ぶ事です。

 

良質の食べ物とは、食品添加物や農薬などが入っていない食品です。

 

そして、なるべく全体を食べましょう。

 

例えば、大根は白いところだけではなく、葉の部分も一緒に食べましょう。

 

ネギも青い部分、白い部分、ひげも食べましょう。ネギのひげは糖尿病の

 

特効薬とされています。

 

生物は生きている状態の時、陰陽のバランスがとれます。

 

魚の場合、頭からしっぽまで全体を食べる事によって、バランスのとれたものを

 

体内に取り入れる事になります。

 

魚は小魚の方が丸ごといただけるので、バランスがいいと考えられます。


第四の原則

食事をするときは、ゆっくりよく噛んで楽しい気分で食べましょう。

 

イライラしたり怒りながら食事をすると、アルカリ性のものを食べていても、

 

血液が酸性化してしまいます。

 

しかし、安らかで楽しい気分で食事した時は、酸性のものを食べていても、

 

血液はアルカリ化されるといわれています。

 

 

そして、よく噛んで食べると唾液腺からプチアリンという酸素がでて、

 

それが胃の働きを助けるだけでなく、若返りの作用の効果もあります。

 

ゆっくり食事をするという事は、呼吸を深くすることにもなり、酸素が十分

 

取り入れるため、食物は完全燃焼し老廃物を少なくしてくれます。

 

急いで食事をすると、呼吸は浅くなり、酸素不足になってしまうため、食事は

 

不完全燃焼となって、栄養価は落ち、老廃物が多くなるので、体に負担をかける

 

ことになります。

 

第五の原則

朝食の食事は栄養価のある食事を食べてもいいのですが、夜、太陽が沈んでから取る

 

食事は軽くして、胃に負担をかけないようにしましょう。

 

昼間太陽の出ている間は、地球上の生物が活動できるように酸素が十分あります。

 

太陽が沈むと生物は活動を止め、休むために地球上の酸素が減っています。

 

したがって、夕食に重い食事をとると、酸素が少ないため、完全に消化されず、

 

胃腸に負担をかけ、完全にエネルギーに変わらないで、悪性脂肪を体内に蓄積

 

させてしまう原因になってしまいます。

 

第六の原則

人間の歯型による食物の役割を守ることです。

 

自然は人間にも動物にも食物の粉砕機として歯を与えてくれました。

 

その歯は生物が生きていくうえに一番必要なものを粉砕できる形に造られています。

 

 

人間にとってどのようになっているのでしょうか。

 

人間の永久歯は全部で32本あります。そのうち臼歯(きゅうし)20本、門歯(もんし)8本、

 

犬歯(けんし)4本となっています。

 

臼歯は臼状(うすのような形)になっていて、穀類をつぶすのに適しています。

 

門歯は野菜、果実を噛み砕くのに適しています。

 

犬歯は肉魚を切り裂くのに適しています。

 

したがって、人間の食物の割合は歯型から断定すると、だいたい

 

穀類六割、野菜・果物三割弱、肉・魚一割強が理想的ということになります。

 

第七の原則

食物を上手に組み合わせて食べる事です。

 

動物性たんぱく質をとるときは、野菜類を多く一緒にとることによって、血液の

 

酸性化を防ぐことが出来ます。

 

特に肉を食べる時は3倍の野菜が必要といわれています。

 

動物性脂肪をとるときは、植物性脂肪を合わせることによって、コレステロールの

 

沈着を防ぐことが出来ます。

 

 

野菜類は油で炒めることにより、養分もこわれにくく、脂肪性ビタミン(A,D,E,K,)の

 

働きが促進されます。

 

葉っぱ類、なす、きゅうり、かぼちゃなど地上にできるもの三に対して、にんじん、ごぼう、

 

大根など地下でできるもの一の割合で食べると、陰影のバランスがとれます。

 

水中のものに陸のものを加えると味が引き立ち、お互いのバランスがとれます。

 

 

例えば、あずきと昆布、刺身と切った大根などです。

 

まとめ

ヨガのように呼吸は食事と大きく関わっているようですね。

 

食事の組み合わせや食べ方によって食べ過ぎを防げるのなら、

 

理想の体を手に入れる事は、そう難しくないかもしれません。

 

食事は楽しい気分でゆっくりとしましょうね(@^^)/~~~

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。m(__)m

 

 

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